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時をかける少女の千昭の正体は未来人?タイムリープの目的や理由についても

時をかける少女

アニメ映画『時をかける少女』は、筒井康隆さんの原作そのものの映画化ではなく、同じ世界が舞台の約20年後の世界が描かれた作品です。

『時をかける少女』のアニメ映画も小説も、今を生きる女子高生の姿を描いた、まさに青春ストーリー。

今回は、アニメ映画『時をかける少女』に登場する千昭の正体は未来人なのか、タイムリープの目的や理由について解説します。

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時をかける少女・千昭の正体は未来人?


それでは、千昭の正体について解説を始める前に、簡単にプロフィールを紹介します。

千昭のプロフィール

主人公の紺野真琴(こんのまこと)のクラスメイトで遊び仲間として親しい関係の千昭は、映画でも冒頭、もう一人の遊び仲間の津田功介(つだこうすけ)と野球をしているシーンで登場しました。

【プロフィール】

名前 間宮 千昭(まみや ちあき)
所属 倉野瀬高校2年生
髪色 オレンジ色
得意科目 数学

千昭は、高校2年生の春、真琴のクラスに転校してきた転校生。

転校してきた頃は、同級生と喧嘩をするような厄介な存在でしたが、真琴と功介に野球に誘われた事がきっかけで、徐々に穏やかになりました。

髪色がオレンジ色で制服も砕けた感じの着こなしのため校内でも目立つ存在です。

毎朝、遅刻ギリギリで登校し、数学の成績はかなり優秀ですが、漢字が苦手。

千昭の正体:未来からタイムリープで現代に来た未来人

千昭の正体は未来からタイムリープで現代に来た未来人です。

未来へ帰らなければならなかった千昭ですが、真琴や功介と一緒にいる時間が楽しくて、いつの間にか夏になり、なかなか帰還できずにいました。

千昭の時代を考察

千昭の未来の世界や時代は明らかにされていません。

ですが、千昭のセリフから現代と未来の世界の違いが、なんとなく理解できます。

・川が地面を流れているのを初めて見た
・自転車に初めて乗った
・空がこんなに広い事を初めて知った
・なにより、こんなに人がたくさんいる所を初めて見た
・野球もあるし(現代には)

これらのセリフから千昭の生きる未来は、大変厳しい過酷な状況である事が推測できます。

もしかすると世界大戦のような大戦争が勃発し、世界が終わろうとしているのかもしれません。

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千昭が未来からタイムリープして現代に来た目的


ここからは、千昭が未来からタイムリープで現代に来た目的について解説します。

目的:どうしても見たい絵があった

千昭が未来からタイムリープで現代に来た目的は、どうしても見たい絵があったからです。

 

どれだけ遠くにあっても。
どんな場所にあっても。
どれだけ危険でも見たかった絵なんだ。
俺の時代では既に消失してしまった。
この時代以前では、所在もどこかわからない。
あると確実に記録に残っているのは、この時代の、この場所の、この季節だけだった。
見るだけでよかった。
一生忘れないつもりだった。

引用元:アニメ映画『時をかける少女』

と真琴に打ち明けました。

千昭が見たかった絵:白梅二椿菊図(はくばいにつばききくず)


千昭が見たかった絵は「白梅二椿菊図」

この絵は、東京国立博物館に所蔵されており、魔女おばさんの手で修復作業が行われていました。

魔女おばさんはこの絵について、長く見ていると、とても緩やかに気分になる不思議な絵だと…

作者は不明で、美術的価値があるかどうかも分からない。

ただ修復の過程で分かった事があったそうで、この絵が描かれたのは何百年も前の歴史的な大戦争と飢饉の時代。

世界が終わろうとしていた時に、どうしてこんな絵が描けたのだろと魔女おばさんは語っていました。

千昭が絵(白梅二椿菊図)を見たかった理由を考察


千昭が「白梅二椿菊図」を見たかった理由についても、はっきりとしたことは分かりません。

作中、真琴に「あの絵と未来は関係あるの?」と聞かれた千昭は何も答えませんでした。

「白梅二椿菊図」の描かれた時代の背景を千昭が知っていたとして、そして、自分の生きている時代と似たような境遇を重ね合わせたとしたら、この絵を見ることで希望や勇気を貰いたかった、癒やされたかった、想像でしかありませんが…

まとめ

今回は、アニメ映画『時をかける少女』に登場する千昭の正体や、タイムリープの目的や理由について解説しました。

千昭の正体は、未来からタイムリープで現代にきた未来人。

千昭が未来からタイムリープして現代に来た目的は、どうしても見たい絵があったからです。

千昭が白梅二椿菊図を見たかった理由は、想像でしかありませんが、この絵を見ることで希望や勇気を貰いたかった、癒やされたかったのではないでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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