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鴨乃橋ロンの禁断推理・孤島天文台殺人事件の犯人は?真相解明の経緯も解説

鴨乃橋ロンの禁断推理

『鴨乃橋ロンの禁断推理』で事件を解決に導く鴨乃橋ロンと一色都々丸のコンビですが、今回の孤島天文台殺人事件では、ロンが犯人扱いされてしまい、ピンチに陥る二人。

はたしてロンが真犯人なのか、または他に犯人がいるのか、迷宮入りになっている10年前の天文台7人銃殺事件の犯人も含め、真相解明の経緯を解説します。

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鴨乃橋ロンの禁断推理・孤島天文台殺人事件の犯人は?


鴨乃橋ロンと一色都々丸(トト)が、獅子座流星群の鑑賞会に招待された孤島で、天体カメラマンの小野寺カヨコが何者かに殺害され、用心棒として島に来ていた、探偵養成学校BLUEのグリズリー先生に真っ先に疑われたロンが、犯人として逮捕されました。

その後、グリズリー先生も何者かに殺害されてしまい…

二人も殺害されてしまったこの事件、真犯人はいったい誰なのか、早速、解説を始めていきます。

鴨乃橋ロンは犯人ではない

鴨乃橋ロンは犯人ではありませんでした

トトが懸命に捜査した内容をグリズリー先生に伝えた結果、無実であることが証明されたのです。

鴨乃橋ロンが犯人ではない理由

【トトがドーム内の望遠鏡を調べた結果わかった事】

・望遠鏡の録画では23時~1時までドーム内は真っ暗
・7つある室内灯は全て割られていたが23時~1時の間は真っ暗なため狙撃は不可能
・1時以降の銃声は1発だけのため7つの室内灯は23時以前に撃たれたと考えられる
・結果、23時には既に室内灯の破片がドーム内に散乱していた
・真っ暗なドーム内で発見されたロンは裸足だったが無傷だった
・真っ暗になった23時以降ロンはドーム内を歩いていない事になる
・小野寺カヨコは1時に聞こえた銃声で殺害されたと考えられる
・小野寺カヨコとロンの間にはお互いの姿が見えないほどの大きな望遠鏡がある為撃てない
・意識を失っていた場所から一歩も歩かずにロンが小野寺カヨコを撃つのは不可能

これらの事から、鴨乃橋ロンが犯人ではないと証明されました

また、ロンは銃の腕前がいまいちで、探偵養成学校時代も銃の成績は悪く、小野寺カヨコの背後から心臓を一撃するなど不可能で、7つの室内灯を全て割る事も出来なかったでしょう。

10年前の天文台7人銃殺事件の犯人:天文台館長・十文字匠の父親

未解決だった10年前の天文台7人銃殺事件の犯人は天文台館長・十文字匠の父親でした。

10年前もこの南暖天文台で開かれていた獅子座流星群の鑑賞会。

当時、天文台の館長をしていた十文字匠の父親がお客さんと従業員を全員銃殺した後、自らも銃で自殺していたのです。

殺害理由については明かされていません。

小野寺カヨコ・グリズリー先生を殺害した犯人:十文字匠

小野寺カヨコ・グリズリー先生を殺害した犯人は十文字匠です。

10年前、事件の第一発見者だった十文字匠は、父親の犯行だと気づきましたが、身内の恥を隠蔽するため、使用された拳銃を隠し持っていました。

小野寺カヨコは、天体カメラマンというのは表向きで、実は未解決事件のルポライター。

10年前の天文台7人銃殺事件を調べていた彼女の存在が疎ましく、自分が隠蔽した事が発覚するのを恐れ殺害しました。

グリズリー先生は、小野寺カヨコ殺害の犯人が十文字匠だと気づき殺害されたのです。

十文字匠は青酸カリで自殺を図るが生きていた

真相が明らかになった後、十文字匠は青酸カリで自殺を図りましたが生きていました

実は偽装自殺で、青酸カリ特有のアーモンド臭は泡の出るアメを使い、ボールを脇にはさむ事で脈を止めていたそうです。

このため、誰にも疑われることなく死亡したということになりました。

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孤島天文台殺人事件の真相解明の経緯を解説


ここからは、孤島天文台殺人事件の真相解明に至った経緯を解説していきます。

小野寺カヨコが殺害された経緯

小野寺カヨコ殺害時の十文字匠の行動は、まず、獅子座流星群の鑑賞会の途中、自室に戻るフリをし、小野寺カヨコを襲い睡眠薬で眠らせドーム内へ。

同じく睡眠薬で眠らせていたロンもドーム内へ(この時マスターキーをロンのポケットに忍ばせる)連れていき、入口の扉に接着剤を塗り扉が開かないようにする。

ここで問題なのが、発見時、扉には鍵がかかっていて密室状態だったといことで、密室になった経緯をトトが説明。

小野寺カヨコが目覚めた後、光っている室内灯のスイッチを入れに行くと想定。

けれど、室内灯は全て割られているため付かない。

次に、横にある扉に気づいた小野寺カヨコは、扉を開けようとするが、接着剤が塗られた扉は開かず、扉に鍵が掛かっていると思い込んだ彼女は、キーを回し反対に鍵を掛けてしまった。

これで、密室状態になったという事です。

そして、扉が開かず、次に小野寺カヨコが取った行動は、もう一つの光るスイッチ、ドームの開閉のためのスイッチへ向かった。

望遠鏡には巧妙な仕掛けが施されており、開閉スイッチを入れると銃の引き金を引くようになっていたため、小野寺カヨコの背中に銃弾が命中したという事でした。

決定的な証拠としてトトが言ったのは、ドームに鍵を壊して入る前から懐中電灯を用意させていたという事。

ドーム内の室内灯が割れて付かないという事は、犯人しか知り得ない情報だったからです。

グリズリー先生が殺害された経緯

望遠鏡の巧妙な仕掛けに使われた釣り糸から犯人が十文字匠であると気づいたグリズリー先生。

彼の部屋を訪れた後、二人は屋上で話すことにしたと思われます。

そこで銃撃されたグリズリー先生は、屋上から転落。

それを目撃したロンとトトはグリズリー先生の元へ駆けつけました。

その後、本来なら銃声がした屋上に駆けつけるのが自然な流れですが、転落したグリズリー先生の元へ駆けつけてきた人物がいたのですが、これは、転落を目撃していなければ取れない行動なのです。

それが十文字匠でした。

屋上でグリズリー先生を撃った為、ずぶ濡れの十文字匠でしたが、それを誤魔化すため傘をささずに駆けつけて来ました。

不自然な行動が解決への糸口となりました。

まとめ

今回は、『鴨乃橋ロンの禁断推理』の孤島天文台殺人事件の犯人について、10年前の天文台7人銃殺事件の犯人も含め、真相解明の経緯を解説しました。

孤島天文台殺人事件の犯人
・鴨乃橋ロンは犯人ではなく一色都々丸の懸命な捜査により無実が証明された
・10年前の天文台7人銃殺事件の犯人は天文台館長・十文字匠の父親
・小野寺カヨコ・グリズリー先生を殺害した犯人は十文字匠

孤島天文台殺人事件の真相解明の経緯を解説
・小野寺カヨコが殺害された経緯
・グリズリー先生が殺害された経緯

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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