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推しの子・めむちょ(MEMちょ)の年齢は?B小町に入った理由も解説

推しの子

【推しの子】は「週刊ヤングジャンプ」で連載中のマンガですが、2023年4月TVアニメ放送開始が決定。

全く新しい切り口で芸能界を描くサスペンス要素もある衝撃的な作品です。

今回は、そんな【推しの子】の登場人物・めむちょ(MEMちょ)の年齢、またB小町に入った理由も解説します。

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推しの子・めむちょ(MEMちょ)の年齢は?


それでは、めむちょの年齢とプロフィールをご紹介します。

めむちょ(MEMちょ)の年齢:25歳

めむちょの年齢は25歳ですが、「今ガチ」には18歳・高校3年生として出演。

7歳もサバを読んでいためむちょですが世間からは気づかれずにいました。

めむちょ(MEMちょ)のプロフィール

めむちょ(MEMちょ)の基本情報【プロフィール】

 本名 不明
 職業 ユーチューバー(チャンネル登録者数37万人)
 年齢 25歳(公称18歳の高校3年生)
 特徴 童顔で小柄、悪魔の角のカチューシャをしている
 性格 ゆるふわ
 家族構成 母、弟2人

アイドルオタク同士で星野ルビーと仲が良く、歌はオンチなルビーよりはましですがヘタウマの類です。

星野アクアの事は「アクたん」と呼んでいます。

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めむちょ(MEMちょ)がB小町に入った理由


めむちょがB小町に入った最初のきっかけは、アクアの勧誘でした。

ここからは、どういう経緯で入ることになったのか解説します。

元々アイドル志望だった

めむちょの夢はアイドルになる事だったため、アクアの勧誘は願ったり叶ったりだったのではないでしょうか。

そして、苺プロダクションの斉藤ミヤコ社長に面会しました。

年齢のサバ読みの理由を解説


ミヤコ社長は、めむちょの表情から年齢のサバ読みを見抜き、私の目は誤魔化せないとめむちょに。

さすがに7歳のサバ読みに驚いたミヤコ社長でしたが、肝が座っていると言っただけで問題なさそうでした。

そもそも年齢のサバ読みには理由があったのです。

めむちょの夢はアイドルになる事でしたが、家族のためにアイドルを諦め高校卒業後は就職を考えていました。

そんなめむちょを母親が後押ししてくれアイドルを目指すことになりましたが、オーディションを受け最終審査まで残った時、頑張りすぎた母親が入院。

高校3年生だっためむちょは、弟二人を大学に行かせるにはお金が必要だと、オーディションを辞退し高校を休学、ガールズバーで働くなどバイトを掛け持ちしお金を作りました。

無事、弟たちを大学に行かせられ母親が元気になった時、めむちょは23歳。

アイドルのオーディションには年齢制限があり、この時のめむちょはオーディションを受ける事すら出来ず配信を始めました。

この頃、高校休学中だったため現役女子高生で配信を始めましたが、予想以上の人気で登録者数が増え引っ込みがつかなくなっためむちょ。

年齢のサバ読みはありましたが、休学中のめむちょは現役女子高生。

もともとは、めむちょの家族を想う気持ちから始まったこと、温かく見守りたいです。

苺プロダクションがアイドル業務を依頼:B小町に加入

めむちょは、個人事業主として配信業をやっており、FARMという事務所と業務提携していましたが、自分で自由に仕事を取ってきても問題ない契約のため、苺プロダクションがアイドル業務を依頼する形でB小町に加入

アイドルになるのが夢だっためむちょの夢が叶いました。

まとめ

今回は【推しの子】の登場人物・めむちょ(MEMちょ)の年齢、B小町に入った理由を解説しました。

めむちょの実年齢は25歳ですが公称は18歳で高校3年生として活動。

元々アイドル志望だっためむちょは、アクアに勧誘されB小町に加入しました。

星野ルビーと有馬かな、そして、めむちょがB小町に加わり、これからの活躍がますます楽しみです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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